新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
負担拡大の目的は「大病院への患者の集中を防ぎ、かかりつけ医機能の強化を図る医療の機能分担」であることは十分に理解するが、我が地域の医療体制は診療所の数も限られ選択肢が少ないため、新宮市立医療センターが一次医療の機能を果たさざるを得ない状況で、既に内科をはじめ、ある程度地域の中での病院機能分担は図られてきている。
負担拡大の目的は「大病院への患者の集中を防ぎ、かかりつけ医機能の強化を図る医療の機能分担」であることは十分に理解するが、我が地域の医療体制は診療所の数も限られ選択肢が少ないため、新宮市立医療センターが一次医療の機能を果たさざるを得ない状況で、既に内科をはじめ、ある程度地域の中での病院機能分担は図られてきている。
◎生涯学習課長(野本渉君) 蓬莱体育館と丹鶴体育館につきましては、指定避難所となっていることから、避難所として開設した際の新型コロナウイルス感染症拡大の防止と、夏季の時期に開設した場合の暑さの緩和を目的に設置予定であります。 総合体育館と佐野体育館につきましては、この2施設に比べ規模も大きいため、今回設置予定の施設における利用状況や効果、課題などを検証し、議論してまいりたいと考えております。
また、期日前投票を使っていた部分を、跡を、また記載台を設置するような形、あるいはマイナポイントの場所をちょっと工夫するような形で拡大したりして、現在でも11月とあまり変わらないような交付枚数ですが、時間帯によってはちょっとお待ちいただきますが、大きな混雑とかそういうことは発生していないという状況になっております。 ◆11番(竹内弥生君) いずれにしても物すごい数ですね、推測のとおり。
○8番(大西正人) 現行の制度を18歳までにというようなことで、どうかなということをお尋ねをしておりまして、それが定住施策にもつながるのかなとも思いますし、やはり最初に申しましたように、家庭の事情とかそんな関係なしに、子供を区別するようなこともなしにしておくことが、医療を早めに受診して、そして異常があればそういうふうなことで早めに状態を見てもらったことが早期の治療につながる、ひいては医療費の拡大を防
人口は減少していても新宮市の面積は拡大する中、世帯数は約1.5倍になっています。 このような状況の中で議員の数を減らしてきているのです。広範囲に点在するようになった市民の声を市議会に反映させるには、難しい状況にあります。そこで、男女を問わず様々な職種から、そして幅広い世代から構成されてこそ新宮市議会は機能していくものと考えます。 私は今の市議会には足りないものがあると感じています。
育児参加のための休暇の対象期間の拡大。 育児参加のための休暇(対象:男性職員)について、妻の出産予定日の6週間前の日から出産の日以後1年を経過する日までの期間において5日の範囲内で使用可能。改正前は出産の日後8週間を経過する日までになっておりました。 非常勤職員の子の出生後8週間以内の育児休業の取得要件の緩和。
今議会開会日の市長の御答弁の中に、観光に関して、自然、歴史、文化の面で豊富な資源を有する我がまちへ交流人口獲得拡大のため、市独自でも施策を打っていきたいとの御答弁がありました。今後もぜひぜひ力強く歩を進めていただきたいと思います。お願いします。 続けます。
新型コロナウイルス感染拡大によってテレワークが進んで、大都市から地方移住への関心が高まっている。これ熊野川町で取組を行っているが、新宮市を移住先として選んでもらう選択肢を問う。 新型コロナウイルスというものに襲われまして、テレワーク、オンライン、リアルにそこにいなくても会議ができたり、お話ができたりということが急激に形成されていったわけです。
今日からは5万人にということで枠を拡大していただいてます。 また、団体旅行だけではなく、個人旅行も入ってこれる状況ですね。ツアーコンダクターのない旅行者についても受け入れる方向に変わってまいりましたので、今後、こういったことが次第に外国人が増えていくところにつながっていくのかなというふうに思っております。 そういったことで、予算としていただいて実施しているものももちろんあります。
日本全国で猛威を振るっており、ワクチン接種後の時間経過に伴う抗体量の低下に加え、さらに感染拡大が続けば、さらに医療体制が逼迫し社会経済活動の維持が困難になることが懸念されます。 こうしたことから、本町では医療従事者や高齢者に対して4回目の接種も順調に進んでおりますが、今月以降にはオミクロン株対応のワクチンも接種になる可能性もございます。
ローカル線の採算悪化の背景には、少子高齢化による人口減少に加え、新型コロナの感染拡大で観光客を含めた鉄道利用の低迷が経営を直撃。厳しい経営が一層鮮明になっており、バス路線への転換も含め、路線の廃止に根強く反対している沿線自治体とともに、運行見直しに向けた議論を進めたい意向という。ただ、地元自治体の反発が強く、先行きは見通せないとも伝えている」と書かれておりました。
ウイズコロナというふうな言葉もあるわけなんですけども、感染の拡大が始まり、様々な影響が出てきたのは2年前ですが、当初から本町ではいち早く町民向け、また事業者向けの各種の支援策を講じてきましたが、昨年にはまた社会経済の停滞が続く状況下にあって、次の支援策として、本格的な社会経済活動の再開に向けてということで、頑張ろう高野町応援商品券、聖地高野山応援プレミアム付商品券の給付と発行がなされたわけですが、その
次の5項防災費の4災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり、県外事業者による施工が想定されるため、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業実施を見送り繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。
その後、戦火は拡大し罪のない人々の命が奪われ無抵抗の子供たちもが犠牲になっている。このことは、国際社会ひいては我が国の平和と秩序、安全を脅かし明らかに国連憲章に違反する行為であり断じて容認できない。
まん延防止等重点措置は解除となりましたが、市内にはまだまだ感染拡大の傾向も見られます。市民の皆様には大変な御不便を強いてしまいますが、もうしばらくは慎重な行動とともに、感染対策をお願いしたいと思う次第であります。 続きまして、コロナ禍における新宮市の現況について、ワクチン接種推進室にお尋ねいたします。
例えば、関係人口の拡大に向けたテレワークの推進や、ふるさと納税、イベント参加者などを含めた関係人口を増やしていくことで、まちを維持していくことが必要であると考えております。 特に、テレワークの推進につきましては、SDGsの目標を見ていきますと、次の目標に関連していることが分かります。
また、昨今の新型コロナウイルス感染状況の拡大、広がりを受けまして、学校等で学校閉鎖、あるいは学年閉鎖等があった際には、1人1台端末を御家庭に持ち帰りまして、そちらのほうで、例えばオンライン会議システムを使って朝の会をしたりとかというような取組をしておるところでございます。
しかし、オミクロン株による感染拡大は続いているものの、増加率は急拡大ではなく、またワクチンの3回目接種も始まったことから、第6波の出口に向かって徐々に動き始めているのかもしれません。 しかし、経済活動をはじめとする社会への影響については、いましばらく続く可能性もありますので、しっかり状況を見極めながら、行政として全職員ワンチームで取り組んでまいりたいというふうに思っておるところでございます。
国・県の補助制度や起債など有利な財源を獲得することはもとより、ふるさと納税などの収入拡大に向けた取組についても積極的に行ってまいります。 以上、一端ではありますが、今後の市政に臨む私の所信とさせていただきます。市民の誰もが夢と希望を持ち、このまちに住んでよかった、住み続けたいと強く思っていただける魅力あるまちづくりを今後も展開してまいりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
さて初めに、今は幸いに感染拡大が抑えられ、落ち着きを見せております新型コロナウイルスでありますが、12月に入り、新たな変異株オミクロン株なるものが世界的に蔓延しそうな報道が連日なされるようになりました。と同時に、国ではこの12月から、医療従事者から3回目のワクチン接種がなされている報道もあります。 そこで、まずは新型コロナワクチン接種推進室にお尋ねいたします。